最高の満足を
最短の時間と
最小のコストで提供し、

最大の利益を発展の糧とし
三方(顧客・自社・社会)に貢献する。

それが「高利益率ビジネスモデル」の
正しい使い方だと思っています。

高利益率ビジネスモデルを支える

・経営理念の確立
・ワークフロー改善
・ITによる業務自動化

により顧客へ大きく貢献することで

利益率の向上による資金繰り改善と
業務効率化による売上アップの両立が可能です。

「高利益率ビジネスモデル」は
すべての人が豊かになる可能性を秘めていると信じています。

高利益率ビジネスモデル設計士
中小企業専門コンサルタント 親川政明